こんにちは、デカートラボです。
暑い季節や仕事中のリフレッシュに欠かせない、キリッと冷えたアイスコーヒー。「アイスコーヒーが好きだけど、ディカフェのアイスって、なんだか味が薄くて物足りなさそう」
そんな風に思っていませんか?
実は、アイスコーヒーだからこそ、ディカフェを選ぶべき明確な理由があるのです。
今回は、ディカフェのアイスコーヒーが最高におすすめな理由を解説します!
理由①:通常のアイスコーヒーは「カフェイン過多」になりがち
まず知っていただきたいのが、普通のアイスコーヒーはホットコーヒーよりもカフェイン量が多くなりやすいという事実です。
分析結果を基に1杯(160ml)あたりのカフェイン量を比較してみましょう。
🔹ホットコーヒー: 約 90mg
🔹水出しコーヒー: 約 130mg(長時間の抽出でカフェインが多く溶け出す)
🔹急冷式アイスドリップ(※): 約 180mg
※氷を入れる前提で粉倍量で抽出した場合の算出値。
このように、ゴクゴク飲めるアイスコーヒーは、知らず知らずのうちにホットの1.5倍〜2倍近くのカフェインを摂取してしまう「落とし穴」があります。
「暑くて1日に何杯もアイスコーヒーを飲んでしまう」という方は、カフェイン過剰摂取による夕方の倦怠感(カフェインクラッシュ)や睡眠の質の低下につながりやすいのです。
理由②:じっくり抽出で「薄い」イメージを覆す!本格的なコクと味わい
「でも、ディカフェのアイスコーヒーって味が物足りないのでは?」と心配されるかもしれません。
ここが一番のポイントです。
実は、アイスコーヒーの淹れ方(水出しや、しっかり時間をかけて抽出する方法)は、コーヒーの持つ旨味・コク・香りを余すことなく引き出すのに非常に適しています。
ディカフェ本来の豊かな風味がじっくりと液体に溶け込むため、一口飲むと「これ本当にディカフェ!?」と驚くほど、濃く満足感のある味わいに仕上がります。
「ディカフェ=味が薄い・物足りない」という常識を覆す美味しさが、アイスコーヒーには詰まっているのです。
また、通常のレギュラーコーヒーと比較して約4%以下(96%以上カット)という驚きの数値です。
🔹通常のアイスコーヒー(粉倍量):約180mg
🔹ディカフェアイスコーヒー(粉倍量):5.6mg
🔹ディカフェ水出し(12時間抽出):3.87mg
粉倍量のドリップでギュッと濃く淹れても、水出しでじっくり旨味を抽出しても、カフェイン量はごくわずか
ちなみに160mlの比較として
🔹煎茶32mg
🔹紅茶64mg
ディカフェがいかに身体に優しいか分かります。
身体に優しく、味は驚くほど濃厚。
今年の夏は、美味しくて罪悪感ゼロな「ディカフェのアイスコーヒー」で、スマートで上質なコーヒータイムを過ごしてみませんか?
カフェイン分析:一般財団法人 日本食品分析センター