こんにちは、デカートラボです。
「朝、コーヒーを飲んで仕事モードに入ったのに、昼過ぎに猛烈な眠気に襲われる」「夕方になると、まるで電池が切れたようにドッと疲れが出てしまう」仕事中にこんな経験はありませんか?
単なる寝不足や疲れのせいだと思っているその現象、実は「カフェインクラッシュ」と呼ばれる現象かもしれません。
今回は、ビジネスパーソンのパフォーマンスを低下させるカフェインクラッシュのメカニズムと、その対策について解説します。
🔸カフェインクラッシュとは?
🔹仕組みはとてもシンプルです。
私たちの脳内では、疲れると「アデノシン」という物質が受容体にくっつき、脳に「休め」というサイン(眠気や疲労感)を送ります。カフェインは、この受容体に先回りしてくっつき、「休め」のサインを感じなくします。
カフェインのおかげで頭はスッキリしますが、脳内には「アデノシン(疲労物質)」がどんどん溜まり続けています。
そしてカフェインの効果が薄れて受容体から離れた瞬間、裏で大量に溜まっていたアデノシンが一斉に受容体になだれ込みます。これが、ドッと押し寄せる強烈な眠気と疲労感の正体です。
いわば、疲れのツケを未来に先送りしている状態がカフェインクラッシュなのです。
🔸カフェインクラッシュを防ぐ3つの対策
① 朝一番のコーヒーを少し遅らせる
起床直後は、体を自然に覚醒させるホルモン(コルチゾール)が分泌されています。目覚めてすぐにコーヒーを飲むと、このホルモンの働きとバッティングし、カフェインへの依存度が高まりやすくなります。コーヒーは起きてから1〜2時間後、仕事に取りかかるタイミングで飲むのがベストです。
② 水分補給をセットで行う
カフェインには利尿作用があるため、体内の水分が不足しがちになります。脱水症状もまた、疲労感やだるさの原因になります。コーヒーを1杯飲んだら、同量以上のお水や白湯を飲む習慣をつけましょう。
③ カフェインの摂取量をコントロールする(一番おすすめ)
カフェインを過剰に摂るほど、反動によるクラッシュも大きくなります。仕事中のパフォーマンスを一定に保つには、「カフェインの総量を減らしつつ、コーヒーの満足感を得る」ことが最も有効です。
🔸「ディカフェハーフ」でスマートな疲労コントロールを
当店のディカフェハーフ(ブレンドNo.2)なら、一般財団法人 日本食品分析センターの検査に基づき、1杯(160ml)あたりのカフェイン量を約38mg(通常のコーヒーの半分以下)にまで優しく抑えています。
毎日何杯もコーヒーを飲む方は、1日数杯をディカフェハーフに切り替えて、脳を過剰に興奮させずにコーヒーの香りでリフレッシュする。
このようにカフェインの摂取量をスマートにコントロール(戦略的休息)することで、終日安定したパフォーマンスを発揮できるようになります。
「疲れを先送りするコーヒー」から、「1日をプロデュースするコーヒー」へ。
ぜひ、デカートラボのディカフェハーフをあなたのビジネスライフに取り入れてみませんか?
※カフェイン含有量分析機関:一般財団法人 日本食品分析センター